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2014年9月23日 (火)

フォトロゲ南アルプス市(1)

 スポーツエントリーやランネットで、ランニングの大会にエントリーをすることがほとんどである。
 スポーツエントリーのホームページを見ると、左端にカテゴリーがずらりと並んでいる。
 ランニング、ランイベント・講習会、トライアスロン、サイクルイベント、ウォーキング、テニス、ゴルフ、スイミング、スカッシュ、……
 と名前が並んでいて、自分にとって関心があるスポーツ、関心がないスポーツがあるわけだ。
 その中で、スカッシュの次にある「ロゲイニング」という名前に疑問をもったのである。ロゲイニング?今までにロゲイニングという名前のスポーツに接する機会はなかった。いったい、ロゲイニングとは何をするスポーツなのだろうか。
 それがロゲイニングとの出会いであった。
 検索語「ロゲイニング」で調べまくるとだんだん詳しくなってきたが、「フォト・ロゲイニング」、略称「フォトロゲ」と呼ばれるものが大会としてはたくさん行われていることがわかった。

 簡単に言うとオリエンテーリングに似ているのだが、もちろん名前が違うことから違うスポーツである。地図に示されたコントロール・ポイントと呼ばれるチェック・ポイントを探しながら、徒歩かランニングで移動をする。地図の裏にはコントロール・ポイント一つひとつの写真と場所のヒントが載っている。コントロール・ポイントにはそれぞれ得点がつけられていて、制限時間内にできるだけたくさんのコントロール・ポイントを探し出し、ゴールをして、合計得点を競う。コントロール・ポイントを探したかどうかは、コントロール・ポイントの写真をデジカメで撮影することで証拠とする。
 制限時間には3時間の部と5時間の部があるのが一般的なようで、参加者は一人のソロ、二人~五人のチームもよし、チーム構成では、男だけのチーム、女だけのチーム、男女混合チーム、家族チームという編成がある。
 持ち物はデジカメは必須だ。コンパスは持参してもよいが、主催者が貸してくれるのも一般的なようだ(もちろん数量限定だが)。その他制限はないので、スマートフォンの地図アプリ、GPS等、最近のIT機器を使ってもかまわないが、あまり機器にたよるのも面白味がなくなるような気も個人的にはする。

 さて、このフォトロゲについて調べていたら、9月21日(日)に南アルプス市で開催されることを発見し、さっそくいつもの遊びなら誘ってよ仲間に声をかけ、参加することにしたのである。

 スタートとゴールは、南アルプス市ふるさと文化伝承館、隣接して温泉施設「樹園」というのがある。
 受付をすませると、地図をもらった。
 地図の裏を見るとコントロール・ポイントの説明が写真入りで載っている。その数41か所。もっとも得点の低いものは3点、もっとも得点の高いものは150点である。スタート地点からの距離が遠いものは得点が高い。また、近くても探しにくい場所にあるものは得点が高い。
 南アルプス市に住んでいる私たちには、土地勘がある。コンパスが持ち物になっているが、この地図の範囲ではどこにいても東西南北で迷うことはない確信があった。
 駐車場の車のナンバーからすると県外からもたくさんの参加者があるようで、初めての土地だと方向をつかむのは難しいかも知れない。
 温泉施設の大広間が休憩室として開放されていて、そこでたくさんのソロやチームが地図を見て、作戦を立てていた。地図の上にコンパスを置いて、方角や距離、土地の傾斜を調べているようすであった。スマートホンやタブレットPCを操作している人たちも多かった。何をしているのか詳しくは知らないが、地図アプリでコントロール・ポイントの位置を探したり、最短ルートを検索しているのではないかと思う。コントロール・ポイントの位置を次々とメモリーして、ナビゲーション・システムとして自動的に案内してくれるようなアプリがあるのかないのか知らないが、そこまで機器に頼ってしまうとつまらない気がする。
 われわれのチームはIT機器の整備は遅れていて、チーム4人のうち1名がスマートホンを持っているだけである。なにしろ土地勘がある場所であるから、妙な自信があり、IT機器を使おうという気も起らないし、使うこと自体が面倒くさい感じがした。
 土地勘があるだけに優勝できるような自身もあり、作戦会議は行った。5時間でどこまで移動できるか考えながら、一筆書きのルートを考え、なおかつ高得点のコントロール・ポイントが含まれるようにする。方角では西側が山で高いので、最初に山側に上るように進んでいき、山側から下るように後半を進むと楽になる、などと、初めての参加とは思えないように作戦が浮かんでくるのである。
(ここまで書いていたら、寝る時間になってしまった。続きはまた後日である)

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